約 418,843 件
https://w.atwiki.jp/pagat/pages/13.html
漢字検索 CHISE IDS 漢字検索 Glyphwiki Wiktionary 漢典 文字拡大 unihan Database 漢字検索 (JIS第4水準まで) IPA MJ文字情報検索 モジラボ 字海 13万字収録、拡張F対応 白川フォント検索 漢語多功能字庫 Etymology 漢字の部首(読みで検索) font.jpIDSエディタ これは便利 コード表 CyberLibrarian - Unicode(東アジア) 新旧字体表 《Unicode/CJK統合漢字》 漢字検索 (Ext-Cまで) CJK拡張FUnicode 10.0 CJK Extension F (Unicode 10.0) Extension Fのうち日本提案の漢字についての安岡氏の調査 CJK拡張GUnicode13.0(CJK拡張Gを含む) Glyphwiki Ext. G (Glyphwiki) Additional repertoire for ISO/IEC 10646 2017 (5th ed.) Amendment 2 (pdam2.2) with ExtG CJK拡張HUnicode15.0(CJK拡張Hを含む) UTCソース文字 (Glyphwiki) Adobe-Japan-1-7 GB18030GB18030 2000 mapping GB18030 2005(baidu検索で発見。データ化されたものは見つからない) GB18030-2005 Internet archive GT書体 書体一覧表 異体字 異体字セレクタセレクタ IVD|漢字字形データベース ⇒閉鎖 IVD (unicode.org) 漢字字体規範史データベース (長期間データベース停止中のまま)→アナウンスがないが、chiseに移行したものと思われる 異体字字典 辞書データ等 繁体字 簡体字 新字体 対照表 漢字データベースプロジェクト 漢字データベースの辞書関連データ 日本語を読むための漢字辞典 諸橋大漢和辞典関連Let's play "eKanji" !! 諸橋大漢和辞典 初版縮写版→修訂版間の差 大漢和とUCSのマッピング (公式なマッピングは存在しない。字体の差にも注意すること) 文字基盤作成の対応表 大漢和補巻リスト その1 その2 →抜けてる字が結構あることに気付いた(2018/1/8) 補巻以外はe漢字でコード検索できる。 なんちゃって大漢和 五體字類 新撰篆書字典 TRON文字収録センター 用例 青空文庫外字注記辞書 人名で使われる異体字 辞書非掲載字資料(国語研究所) 吉村校訂本『万葉集』外字一覧 IA 希少地名漢字リスト 漢字部屋 変な漢字を集めたサイト SAT大正蔵漢字 in Unicode10.0 字典 KO字源 archive 康熙字典網上版 新撰字鏡(近代デジタルライブラリー) ⇒非公開になってた! その他 統合漢字チェッカー
https://w.atwiki.jp/tock_t9710/pages/1332.html
難読漢字(なんどくかんじ)とは、読み方が熟字訓など表外のものであったり、当用漢字外の漢字や国字が入っているために、一般の人にとって読みにくい漢字系文字の総称。日本では特に一般の日本人にとって読みにくいものを指す。難読地名・難読人名の用例一覧も参照。 概要 そもそも漢字は数が数万種以上あり、また、部品から正確に読みを知ることは困難で、読みも一種類でないことが多いため、学校や一般社会で余り使われない漢字は、正しく読むことが難しい性格の文字である。人によって読めない漢字は一定ではなく、どれだけの人が正しく読めないと難読といえるのか、明確な基準があるわけではないが、少なくとも過半数の人が読める字は難読とは呼べない。また、読める人の比率は時代、流行、通信技術などの要因で常に変わっており、恒久的な基準があるわけでもない。 かつては「薔薇(ばら)」なども難読漢字の典型的存在であったが、そうした代表格として頻繁に引用された結果、一般にはこれを難読とはしない姿勢が強まるというパラドックスも生じている。また、もともと漢語を表記するための漢字で和語の熟字訓として読ませているため、難読であるが、中国人にとっては部品をみればおよその音が推測できる形声漢字が使われており、中国語圏では、書くのは煩雑な字であっても難読とはいいづらい。 他にもよく知られた難読字の例としては、画数がもっとも多い国字である「 (たいと)」が挙げられる。これも極めて珍しい苗字であり、かつ一般に使われる文字ではないため、当初は難読に属するものであったが、BTRON仕様OSの「超漢字」が多漢字を使用できることをアピールする目的で看板的にこの文字を使い、一部では非常に知られる文字となった。 中国語においても百姓読みのような部品につられた読み間違いをしやすい漢字、破音字と呼ばれる複数の読みがある漢字、知らない部品から構成されていて読みが想像できないような漢字は難読な漢字ではあるが、多くは「難字」と呼ばれる。 日本語における難読漢字の例 熟字訓 黄蜀葵(とろろ) 鹿尾菜(ひじき) 年魚(あゆ) 吉丁虫(たまむし) 車前草(おおばこ) 蒲公英(たんぽぽ) 紫陽花(あじさい) 紫雲英(れんげそう、げんげ) 麪包(ぱん) 金字塔(ぴらみっど) 金門橋(ゴールデンゲートブリッジ) 最中(もなか) 田圃(たんぼ) 強請(ゆすり) 可惜身命(あたらしんみょう) 表外字 瀦(みずたまり) 霰(あられ) 霙(みぞれ) 鮴(ごり、めばる) 擽る(くすぐる) 表外音 反吐(へど) 反古(ほご) 外郎(ういろう) 不惜身命(ふしゃくしんみょう) 一寸法師(いっすんぼうし) 表外訓 殿(しんがり) 匿う(かくまう) 集る(たかる) 麗か(うららか) 皇(すめらぎ) 潮(うしお) 帝(みかど) 邸(やしき) 参考 難読漢字 超難読漢字 関連項目 幽霊文字 大漢和辞典 今昔文字鏡 GT書体 Template DEFAULTSORT なんとくかんし Template grammatology-stub
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/2501.html
... ・・・・・・ 【塔の中】 ・・・・・・ 女性 ・・・・・・ 【塔の中】 ・・・・・・ 【塔の中】 (むかし。むかし。 【塔の中】 (仲の良い双子が沢山いました。 【塔の中】 (むかし。むかし。 【塔の中】 (その中に独りだけ。 【塔の中】 (1人の女の子が居ました。 【塔の中】 (女の子は 【塔の中】 (自分だけ1人じゃ寂しいし 【塔の中】 (皆と同じぐらい 【塔の中】 (優雅に。 【塔の中】 (生きていたかったので 【塔の中】 (【理想】 【塔の中】 (の存在を創り出して 【塔の中】 (じぶんは、塔の中に、こもって、その小窓から、【理想】の子を、見届ける事に、しました。 【塔の中】 (【理想】は舞台を演じます。 【塔の中】 (舞台の脚本は滅茶苦茶で 【塔の中】 (とても【理想】や【優雅】だけで続かないけど 【塔の中】 (【理想】の わたし は 【塔の中】 (優しい皆んなに助けられ、愛され、救われながら、 【塔の中】 (ゆうがにいきてみようとしていたのです。 【塔の中】 ・・・・・・ 【塔の中】 ーーーーーー 藍住麗 ・・・・・・ 藍住麗 …… 藍住麗 (爆発。 藍住麗 (紅椿家にある爆発物だろう。 藍住麗 (自分で使った記憶は無いが、よく兄弟が使っていた。 藍住麗 …… 藍住麗 ・・・・・・ 藍住麗 (その爆発に、2人は身を投じている 藍住麗 (あんなにも 藍住麗 (愉しそうな笑顔で。 藍住麗 ・・・・・・ 【塔の中】 ーーーーーー 【塔の中】 (2人はずっと、わたしに、優しく、 【塔の中】 (2人はずっと、【理想】に、厳しく、 【塔の中】 (導いて、くれていた。 【塔の中】 ・・・・・・ 【塔の中】 ぁは。 【塔の中】 ・・・・・・ 【塔の中】 綺麗。 【塔の中】 ーーーーーー 藍住麗 (爆発によって 藍住麗 (あの2人は死んだ。 藍住麗 (全力で闘い、全力で愉しみ 藍住麗 (【理想】が障害を乗り越えて駆け付けると信じて/ 【塔の中】 /私がこの後も生き延びて動くと願って) 藍住麗 ・・・・・・ 【塔の中】 ーーーーーー 【塔の中】 動かなくっちゃ。 【塔の中】 ・・・・・・ 【塔の中】 2人が、2人なのは、ずっとわかっていた、事じゃない。 【塔の中】 ううん。むしろ。むしろ。 【塔の中】 久々に全力で、2人になれたのじゃない。 【塔の中】 その2人の闘いに 【塔の中】 私/【理想】が、 【塔の中】 ・・・・・・ 【塔の中】 違う、、、邪魔なんて、、違うってば。 【塔の中】 邪魔なんてしてない。 【塔の中】 あの2人はあの2人のままあの2人の世界でも、 【塔の中】 私/【理想】が来るって 【塔の中】 信じて、闘ってた。 【塔の中】 ・・・・・・ 【塔の中】 ならば、 【塔の中】 それならば、 【塔の中】 それならば、演目を続けなさい 【塔の中】 演目を続けるのよ【藍住麗】 【塔の中】 だって、そうじゃないと、 【塔の中】 私(たち。) 【塔の中】 我が家<あの人たち>の優雅さに 【塔の中】 ーーーーーー MMN 「中間発表のお時間ですわーーーっ!!!」 藍住麗 っ、 藍住麗 (呆けていた。 藍住麗 (そんな場合じゃないのに 藍住麗 (まだ演目は続いて MMN 「藍住麗様がEE=V=D.C.様を撃破し、ブルーチームに3ポイント目!」 藍住麗 え? 藍住麗 ち、ちが・・・・・・ MMN 「最後の最後まで目が離せませんわー!!!」 藍住麗 ・・・・・・ 通信音声 『―――麗さん?聞こえてるー?』(藍住麗?の耳に飛び込む緊張感の無い声 藍住麗 ・・・・・・ 藍住麗 (耳に。音に敏感なのは。こういう時よかったと思う。 藍住麗 (思考の沼に入り込むより、今、聞こえる音に呼び戻される。 藍住麗 『嗚呼……藍住麗、無傷で生きているよ……』 藍住麗 (今、この戦場で大事なのは、継戦できるかどうか。 藍住麗 (戦場での1駒にすぎない兵士として、舞台に並ぶ演者の1人にしか過ぎない自分として、 藍住麗 (必要な解答が呼び出せた。 通信音声 『…ん。そかそか。それは朗報だねぇ。』(割合フランクな返事が返って来る 通信音声 『さっきのアナウンスの通り、残りは5人。 3VS2の構図みたいだけど。』 藍住麗 (残り、5人。 通信音声 『とりま麗さんもこっち(エリア?)戻る?』 藍住麗 …… 藍住麗 (どう、すべきだろう。 通信音声 『あぁ、傍受しそうな兵ももう残ってないからここで喋っちゃうけど 』 通信音声 『交戦中にいい感じに漁夫の利狙ってもらうのが、まぁ合理的かなってさ』(言いつつ命令ではなく提案のスタンス 藍住麗 …… 藍住麗 (思案。 藍住麗 (無傷で生き延びた命だ。無駄には出来ない。 藍住麗 (【理想】の私に出来る演目はなんだろう。 通信音声 (「藍住麗」への温度感と、この大会への温度感が入り交じる。 藍住麗 (チームメイトの2人は怪我を負っていて、機動力戦には参戦出来ない。 藍住麗 (しかし、罠を張っている。籠城作戦だ。 藍住麗 (その籠城戦の中に、私が紛れても…… 藍住麗 「いえ……私は……、 藍住麗 偵察と撹乱へ参りましょう……この舞台はまだ歩むべき場所が数多もありますから……」 通信音声 『ん。りょーかい~』 音声 『くすっ……無謀な突進は1点献上するようなモノだよ……』 音声 『それでもやるなら……完璧にね……』 通信音声 『おっと、手厳しいねぇ職場の上司は~』 通信音声 『ま、いい感じに情報手に入れてよろしくねぇ?』 藍住麗 「嗚呼っ……ご期待あれ……」 藍住麗 (自分から言い出した事だ、ここで弱音は吐けない 藍住麗 「それでは……またこの音で知らせるよ……」 藍住麗 (床をつま先で何度かタップし 藍住麗 (その姿が音に乗って消える 【塔の中】 ・・・・・・ 【塔の中】 (これが私の、【理想】の、 【塔の中】 (託された闘い。選んだ生き方。 【塔の中】 ・・・・・・ 【塔の中】 (この演目に悔いは、絶対に残さない。 【塔の中】 (演じ切って、みせるわ。 【塔の中】 ーーーーーー ―― ―――― 燦山 ――だってさ。 良かったのセンパイ?好きにさせちゃって。 (視点は移り、エリア③。 ニシキ 任務をこなしてくれるなら文句はないよ……それが完璧ならね…… 燦山 寛容そうに無茶ぶってくる~~(楽しそうに ニシキ くすっ……そういう戦場だからね…… ニシキ ボクたちの目指す真の勝利の為には……1点が大事な局面でね…… ニシキ 主催者や観客席への……配慮で明言は避けていたけども…… ニシキ 今は……1人で一方的にやられるのが1番の悪手だからね…… ニシキ (MMNやサカイは試合中の3試合合計点を報告しない。 ニシキ (途中計算は有耶無耶にして最後にどどんと発表するお祭りの趣旨に則ってだ。 ニシキ (しかし、参加者はそうはいかない。 ニシキ (特に彼は、 ニシキ (最初に自慢の戦術を真正面から破られたその時さえも ニシキ (合計点のみを計算し、屈辱の敗走だって、即断していた。 燦山 まあ~…それはそうね?(こまごました事はあまり言わないが、計算していない訳も無い 燦山 まあおれ、全員やられても全員倒せばいっか~ぐらいに雑に考えてたけどね。今の局面。 ニシキ 今まで1度も「時間切れ」で決着していないから……あと何刻の時を過ごせば良いかはわからないけど…… ニシキ 「時間切れ」の決着も……果敢な猛進も…… ニシキ 罠による籠城も……全てに意味がある均衡した戦場だからね…… 燦山 時間切れ、って随分ふんわりしてるよねぇ。規定時間明言されてないし、膠着したらーって事だと思ってたけど。 燦山 まあまあ、まだまだどう転ぶかはわかんないって事だねぇ(楽しそうに ニシキ ふふっ……拮抗勝負さ…… ニシキ 「……」 ニシキ (細かな位置報告が藍住麗から届く 燦山 ぉー。働いてる働いてる。 ニシキ (途中で不意にやられた時でも、その足跡から敵の位置を知る為 ニシキ (建物の破損跡などから、戦闘規模や負傷具合を探るため、 ニシキ (超聴覚に頼った索敵だけでなく、機動力を活かした地道な状況報告 ニシキ ふふっ……キミの方の教えも活きてるんじゃないかな…… 燦山 はて。なんかしましたっけねぇ?(頬杖気味に ニシキ してたし……してるよ今も…… ニシキ でも……あんだけ働かせるならこちら側も…… ニシキ 完璧な布陣にして……待ち構えないとね…… 燦山 そうだねぇ。優雅な調査報告を聞きつつ。まだまだコツコツ籠城しますかぁ? ニシキ いいとも……それがこの舞台(部隊)の最後の作戦だからね…… 燦山 おー、なんかいいねぇ。最終局面って感じ。 ニシキ (夢の祭事。ドリームマッチ。 ニシキ (紅蒼金の三貴族が、当主様の実況と数多の観客に見守られ、亜人連合と対峙する ニシキ (なかなかに出来すぎた最終局面だ。 ニシキ (ただ、それも、副次的な話。 ニシキ (ボクや、ボクたちはただ、 ニシキ (罠を貼り、情報を得て、作戦を遂行する。 ニシキ (皆が、皆、完璧であるために。
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/1882.html
概要 映像面 新システム 新キャラアマネ=ニシキ バレット アズラエル 概要 新キャラクターとして、アマネ、バレット、アズラエルの3体が追加。 旧キャラクターには新技追加、既存技の変更などの調整有り。 新システムとして「オーバードライブ」「クラッシュトリガー」「ボタンおしっぱで最速受け身」が追加。 BGMは新曲に加えて、既存曲全てをアレンジ。 ステージは全て新しいものに? 第1回ロケテでは登場しなかった、ν-13とμ-12がタイムリリースキャラとして参戦予定。 映像面 全キャラの立ち絵変更。キャラセレクト画面の絵など。 一部キャラは衣装が変更。ドット絵も全て描き直し。 ノエル、ツバキの衣装変更は確認。ツバキはBBCSストーリーモードの黒ツバキ。ノエルは帽子削除、へそ出し、ミニスカ。 キャラクターセレクト画面変更モチーフが花から大樹に変更。 新システム オーバードライブ オーバードライブゲージが溜まったときにABCD同時押しで発動。オーバードライブゲージを全消費し、キャラクターのドライブを強化できる。従来のラグナのブラッドカインに相当する技が全キャラに実装されたものと言える。 体力が少ないほど持続時間が長くなり、使用中はタイムカウントが停止する。 なお、オーバードライブゲージが溜まった状態でガード・ダメージ中にABCD同時押しした場合は ブレイクバースト (従来の緑バ)が出せる。金バは廃止。 クラッシュトリガー ゲージを25%消費してA+B同時押しで出せる専用技。この技を通常ガードさせると、強制的にガードクラッシュを起こす。 バリアガードさせた場合はガードクラッシュを起こせない。 受け身・起き上がり ボタンを押しっぱなしにすると最速で受け身を取れるようになりました。P4Uからの輸入。 新キャラ 新キャラクターは3名。 Twiiterより紋章の画像確認。 アマネ=ニシキ 和服に羽衣をまとった女形。CV: 石田彰 。ゲーム中の動きも女っぽいが、台詞自体は男性的なため(江戸っ子口調?)なのでオカマではない。ただしショタコンらしい。 ドライブ「スパイラル」(実際は漢字で「珠波衣羅盧」と書く)は、ドリルによる攻撃。Dボタン押しっぱなしで攻撃判定を維持できる模様。D系統のドリル攻撃を当てるごとに専用ゲージが溜まっていきレベルアップ(最大3)するが、ゲージが溜まりすぎると逆にレベル1に戻ってしまう。 ゲージのレベルにより、236D・AorBorCで出せる必殺技(エディのインヴァイトヘル)や632146Dで出せるDD(ディズィーのインペリアルレイ)の性能・威力がアップする。これらの必殺技を使うか時間経過によりゲージは減少。 C系統の技がリーチが長く相手を引き戻すなど、全体的に中~遠距離からの攻撃に向きそうな技が多い。逆に動きは鈍く機動力は低い模様(特に地上ダッシュが動きがキモい上に遅いらしい)。一方、236AorB・214AorBで空中判定になる移動技があり、これをJ2B(真下に落下する多段攻撃)などを交えて使うことでトリッキーな攻めができそうとのこと。 バレット 格闘系お姉さまの傭兵。投げキャラで巨乳。胸の谷間あり。CV 行成とあ 。 ドライブ「ロックオン」は、D系統の技を押すことでバレットの周囲にサークルが出現。そこに相手が接触すると自動で攻撃し、相手を投げるというもの。D系統の技がヒットしたらヒートアップというパワーアップ状態になり、必殺技などを当てた後に追加攻撃を出すことができるようになる。 投げキャラとのことだが、テイガーのような地上コマンド投げで吸い込んで大ダメージというキャラではない。基本は打撃キャラ。ただし、動きは全体的に重く、機動力は低め。ダッシュもステップ。 アズラエル 肉体美のおっさん。CV 安元洋貴 。 ドライブ「ザ・テラー」は、D系統の攻撃をヒットさせると相手に「弱点」を付加することができる。弱点は赤い上マーク(5Dなどで付加)と黄色い下マーク(2Dなどで付加)の2種類あるようで、それぞれ236Dと214Dでガード不能となり、また相手を追いかける専用技から追撃もできそう。 性能はGGXXのスレイヤーにとても似ているとのこと。素手で戦ったり、前後ステップで一瞬消えたり、目押しで通常技を繋げたり。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/qsamahuu/pages/111.html
難読漢字 読み方 備考 鳳蝶 あげはちょう あなたが読めたそれだけで良かった 木通 あけび 信天翁 あほうどり 天魚 あまご 知らなくても「天(あま、あめ)」から連想できそう 諳厄里亜 イギリス 国名シリーズだがちょっと待て。この字面で「イギリス」とは読まないだろう。どうやらこれで「アンゲリア」と読み、イギリスになるようだが…… 五十集 いさば 魚介類を集め商う事業者全般のこと 虎杖 いたどり 某漫画の影響で知名度が一気に高まったであろう漢字 回鶻 ウイグル 字面から鳥関連のワードを連想しそうだが…… 青剛樹 うばめがし 虎魚 おこぜ 裏海 カスピかい 椿象 かめむし 難読漢字とはいえ流石に象はないやろ…… 厳器 からくしげ 櫛を入れておくための小箱。名前自体マイナーな難問 王余魚 かれい 漢字はカッコいい 蓬子菜 かわらまつば 懸鉤子 きいちご この字面で「木苺」とは…… 木耳 きくらげ 「くらげ」とあるが、もちろん海洋生物ではない 後朝 きぬぎぬ 男女が共寝した翌朝のこと。古文で見かけたという方も多いはず 海州常山 くさぎ 植物シリーズ。限りなく四字熟語っぽい難読漢字 陽遂足 くもひとで 香橘 くねんぼ ミカン科の常緑低木 鼠李 くろうめもどき 鉤樟 くろもじ クスノキ科の落葉低木 蝙蝠 こうもり 金漆 こしあぶら ウコギ科の落葉高木、この樹脂で作った塗料のこと 二合半 こなから 半分の半分、四分の一のこと 蟀谷 こめかみ 虫関連のワードではない。何故「蟀(コオロギ)」を使ったのかは不明 小筒 ささえ 酒を入れて携帯するのに用いた竹製の筒。これといって印象に残る要素がなく覚えづらいという意味では難問か 青花魚 さば 「青」「魚」から「鯖(さば)」が連想できれば勝ち。「青串魚(さんま)」と混同しないように 紫薇 さるすべり 「百日紅」とも 馬鮫魚 さわら 馬に鮫と想像するとなかなかカオス 桑港 サンフランシスコ 地名シリーズ 寄魚 しいら 羊歯 しだ 紙魚 しみ 魚ではなく虫のこと。本を食害することで悪名高い 三鞭酒 シャンパン 白及 しらん 植物シリーズ。そんなの知らん(激寒) 戎克 ジャンク 中国における木造帆船の1つ。令和3年度の第3回漢字検定で出題。恐らく満点阻止の問題と思われる 西班牙 スペイン 国名シリーズ。牙好きだねぇ 水爬虫 たがめ 獲物の体液を吸って殺すという恐ろしい生態の虫。最近は絶滅が心配されるレベルで数が減ってるらしい 姑榔木 たがやさん 大口魚 たら 萵苣 ちしゃ 「ちさ」とも。「レタス」と読むと漢検では不正解になるため注意 天柱 ちりけ 「身柱」とも。日常でまず使わない言葉だし難問かなー…… 江浦草 つくも 「ふとい」という植物の別名。「九十九」とも 奸囮 つつもたせ 羊乳 つるにんじん この字面でまさかの植物。二文字で読み6文字とインパクトは大 雷獣 てん 木本黄精葉鉤吻 どくうつぎ 馴鹿 トナカイ 典侍 ないしのすけ 令和2年度の第3回で出題。読みが長い上に知名度が低いという満点阻止要素満載の漢字である 黄精葉鉤吻 なべわり 接骨木 にわとこ 某有名小説の最強の杖で有名な落葉低木 化香樹 のぐるみ 兜櫨樹 のぐるみ 提琴 バイオリン 楽器シリーズ。の中では割とメジャーな方 高襟 ハイカラ 執翳 はとり 即位・朝賀などの大礼の際、天皇が高御座にある時に翳(さしは)をさしかざして天皇の顔を覆う役。誰がわかんねん。令和3年度の第3回漢字検定で出題。恐らく満点阻止の問題と思われる 棠棣 はねず 難読漢字ではお馴染みの植物シリーズ。そこそこ難しめかも 聖林 ハリウッド 地名シリーズ 白頭鳥 ひよどり 平成29年度の第2回で初出題。漢検漢字辞典に記載がないくとで話題に 金字塔 ピラミッド 蘭草 ふじばかま 「藺草(いぐさ)」と混同しないように 幽蘭 ふじばかま 波蘭 ポーランド 行器 ほかい 儀礼の際に食物を運搬する目的で用いられた容器のこと 山小菜 ほたるぶくろ 虫関連のワードではない。植物である 吹螺 ほらがい 葡萄牙 ポルトガル 国名シリーズ。割とメジャーな方。当て字とはいえ、葡萄の牙って… 珠鶏 ほろほろちょう 漢字2文字で読み7文字って…… 木天蓼 またたび 山蘿蔔 まつむしそう 「蘿蔔(すずしろ)」「胡蘿蔔(にんじん)」と混同しないように 蚕簿 まぶし 蚕を入れて繭を作らせるための道具のこと 行縢 むかばき 旅や狩猟などのとき、腰から足先までをおおった用具のこと 海布 め まさか(?)の読み一文字。食用となる海藻のこと 乙甲 めりかり 音の高低、抑揚。メリハリやメルカリではないので注意 莫大小 メリヤス 機械で編んだ布地のこと。この字面で編み物関連の用語を表すとは誰が予想できただろうか 九面芋 やつがしら 里芋の品種。親芋に子芋と孫芋がくっついている 胡籙 やなぐい 矢を入れて携帯する道具。……と割と難問なはずなのだが漢検での出題回数が5回を超えており、割と頻出である 流鏑馬 やぶさめ 結構有名な漢字なのだが、初出題が令和4年度の第1回と割と遅め 豪猪 やまあらし 冬眠鼠 やまね アンガールズではないため注意 長庚 ゆうずつ 日没後、西の空に見える金星のこと。宵の明星とも言う 寿詞 よごと 天皇の御代が長く栄えるようにと祝う言葉。「祝詞(のりと)」と混同しないように 尸童 よりまし 祈禱師が神霊を招き寄せ、乗り移らせる童子や人形のこと 山葵 わさび 華盛頓 ワシントン 地名シリーズ。それぞれの漢字の読みから予想できそう 移徙 わたまし 貴人の転居、神輿の渡御のこと。わたがしではない 鼠姑 わらじむし 令和2年度の第3回で出題。同じくこの回で出題された「典侍(ないしのすけ)」に比べるとマシかも。とはいえ漢検漢字辞典や漢字ペディアに載ってない時点でなかなかイカれた問題ではある 吾亦紅 われもこう もこう…… 円座 わろうだ わらなどで編んだひもを渦巻き状にした敷物のこと 雲呑 ワンタン
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/574.html
【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 漢字BOY タイトル 漢字BOY 漢字ボーイ 機種 ゲームボーイカラー対応 型番 DMG-AWKJ ジャンル 教育・学習 発売元 J・ウイング 発売日 1999-6-3 価格 4800円(税別) 漢字ボーイ 関連 GB 漢字BOY 漢字BOY 2 漢字BOY 3 駿河屋で購入 ゲームボーイ
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/985.html
ニシキさんが入室しました ニシキ- (闘技場に向って歩く男 ニシキ- (闘技場を細めで見上げて ニシキ- (闘技場から響くアナウンスに耳を傾ける ニシキ- ふふっ……完璧な時間だね…… 三獄姫さんが入室しました 三獄姫- ッハァ? 随分と余裕じゃあねェか? 三獄姫- (闘技場の入り口で両腕組んで壁に寄りかかるスーツの女性 三獄姫- 今の試合に出てた奴とルーザーズファイナルでぶつかるんだぜ? 見とかァなくて良かったのかァ? ニシキ- くすっ……迎えに来てくれたのかい……?(闘技場の入り口に立つ三獄姫を見て 三獄姫- ッハァ? ンなわきゃアねェだろ。(ニシキ睨み 三獄姫- オレ様がブチ切ってやった腕がちゃんと繋がってるか確かめに来ただけだなァ? ニシキ- ふふっ……看に来てくれたんだね……(糸目に笑みを浮かべて三獄姫に近づく 三獄姫- ッハァ?(ニシキ睨み 三獄姫- チッ、あんまふざけた事言ってっと今度は両腕引き千切るぞテメェ? ニシキ- くすっ……それは次の対戦の時にお願いするよ……(三獄姫に近づき微笑み ニシキ- また……闘ろうね…… 三獄姫- ッハァ? 三獄姫- まずはテメェの大会を終わらせてからだろうが? 先の事考えてられるほど残りの連中も弱かァねェぞ? ニシキ- ふふっ……知ってるよ…… ニシキ- ボクはまだ……何度も戦わなくちゃあならないからね…… 三獄姫- っはぁ? 戦えねェオレ様への煽りかァオイ?(ニシキ睨み ニシキ- ふふっ……そうかもしれないね……(三獄姫に笑みを浮かべ 三獄姫- ッハァ?(ニシキ睨み ニシキ- ボクの家は君の家の代わりに勝ち上がった……ふふっ…… ニシキ- それなら……優勝しないとキミに申し訳が立たないからね……(三獄姫見て微笑み 三獄姫- ッハァ? 簡単に言うじゃあねェか? 三獄姫- ま、 三獄姫- せいぜい頑張りな。 三獄姫- (ニシキ見て壁から離れる 三獄姫- つまンねェ試合しやがったらブッ飛ばすぞ? ニシキ- くすっ……うん…… ニシキ- ボクの試合……見ててよね……(三獄姫に微笑み 三獄姫- チィっ、(ニシキを睨み 三獄姫- ウザってェ奴だぜ。 三獄姫- (そう言って、大跳躍して闘技場の最上階の席へ着地する 三獄姫さんが退室しました ニシキ- ふふっ……ふふっ…… ニシキ- くすっ……愉しいなぁ…… ニシキ- (闘技場に消えてゆく ニシキさんが退室しました よつばさんが入室しました よつば- (闘技場内 洗面所 よつば- (洗面台の前に立つ 淡蒼髪のメイド服姿の男性 よつば- 、 よつば- 、 よつば- っ よつば- っ、―――― よつば- 、、、、、(洗面台に吐瀉物をぶちまける よつば- 、―、―(ぜー、ぜー、と息を吐き よつば- (蛇口捻って水を流す よつば- 、 、 (流れる水で口を濯いで、吐き出して、 よつば- (口元洗って、洗面台を濯ぐ よつば- (蛇口を止め、 よつば- 、 、 、 、(洗面台を見つめたまま よつば- ………… よつば- …………はぁ。(溜息 よつば- (――先の試合。蒼菖蒲家VS紅椿家は既に終わり、時は次戦も終了した辺り。 よつば- (―が、先の戦闘で大幅に負傷。更には自前のサテライトキャノンまで浴びたよつばは、回復し意識を取り戻すまでに多くの時間を要した。 よつば- ……、 よつば- 気絶してたってのにコレかよ……(自嘲するように呟く よつば- ……(人肌、に、 よつば- (触れた事への反動。意識を失い、多くの時間が経った後でも、 よつば- (目覚めた瞬間に込み上げる程の拒絶感をもたらしてくる。 よつば- 、、、、(己の首の辺りを押さえる よつば- 、、、、ぅ゛っ、 よつば- 、、、、(再び洗面台に軽く戻す よつば- ………、、(水流して よつば- ……、そろそろ、 よつば- 観客席、戻らねェとな…… よつば- (こんな所でグロッキーしてる場合じゃない。次は自分の家の試合なんだし。 よつば- 、っ(両頬叩いて気を取り直して よつば- (洗面台を出る よつば- (洗面台のドアを開け、廊下へと 藍住麗さんが入室しました 藍住麗- ・・・・・・あ。 藍住麗- (廊下に立ち止まっていた藍住麗の姿 よつば- 、(ドアを開けた所で出くわす 藍住麗- 、、、、、、 よつば- …… よつば- あら、麗。(ニコ、と笑って 藍住麗- ……、 よつば- どうしたの?こんな所で。 藍住麗- っ…・・・ 藍住麗- (笑みを固めたままよつばを見る よつば- …なんかちょっと元気ないわね?(首傾げて困ったように笑って 藍住麗- 、 藍住麗- 嗚呼っ…… 藍住麗- …… 藍住麗- 激闘だったからね…… 藍住麗- (よつばに笑み 藍住麗- でも……そちらの方がより過酷だったろうけど…… よつば- そーねー。皆言ってたとおり、まさしく因縁の対決ってヤツだったわね。 藍住麗- 嗚呼っ…… 藍住麗- それもまた、運命のように…… よつば- ……。 よつば- アンタは、 よつば- …知ってたの?イツキちゃんの事。 藍住麗- 、 藍住麗- 以前から知っていた訳ではありません…… 藍住麗- (答えづらそうに言葉を返す よつば- …そう。 よつば- …んー、と、(間を持たせるように よつば- そういえば、アンタこれからどうするの? よつば- 最後まで観戦してくのかしら? 藍住麗- えぇ。 藍住麗- 観るのは好きですから。(笑みを浮かべ答えやすそうに よつば- そう。(笑って よつば- ま、後夜祭もあるしね? 藍住麗- 嗚呼っ……そうですね…… よつば- えぇ。アンタも楽しんで。(笑って よつば- アタシは…次の勝敗如何じゃもうひと仕事ね。 藍住麗- そう、ね…… 藍住麗- っ…… 藍住麗- がんばって・・・ 藍住麗- っ、(声を飲み込み よつば- 、―― 藍住麗- 嗚呼っ……良き試合を……(何事も無かったかのように言い直す よつば- …… よつば- ええ。(笑って よつば- ありがとね、麗。(何事も無かったかのように笑い返す 藍住麗- 、 藍住麗- いえ……ご武運を…… よつば- ええ。 よつば- ま、アタシは次の試合は出ないんだけどね。弟と兄さんに頑張ってもらわないと(眉下げて笑って 藍住麗- 、(それなら。(声には出ずに口だけ僅かに動いて 藍住麗- 嗚呼っ……そうでしたか…… 藍住麗- それなら暫しの間休息を取られてください……まだ後2回戦いは残っていますから…… よつば- …あら、 よつば- アタシ、そんな疲れてるように見える?(困ったように笑って 藍住麗- 、 藍住麗- ・・・ 藍住麗- いえ……(微笑み 藍住麗- 見えませんよ…… よつば- …… よつば- 大丈夫よ。休息ならまるまる1戦分取っちゃったんだし。 よつば- これ以上休んでらんないわ。(笑って 藍住麗- …… 藍住麗- そうですね…… よつば- ん。じゃあ、 よつば- アタシ、そろそろ観客席の方に戻るわね。 藍住麗- えぇ…… よつば- それじゃあね?(麗の行先はあえて聞かず よつば- (麗に手を振り、廊下を歩いて行く よつばさんが退室しました 藍住麗- (立ち止まったまま見送る 藍住麗- …… 藍住麗- ・・・・・・ 藍住麗- 休んでないじゃない・・・・・・ 藍住麗- (立ち止まったまま 藍住麗- (扉見つめて 藍住麗さんが退室しました 智咲さんが入室しました 智咲- (ぴょこぴょこと通路を歩きまわる暇人 智咲- (試合も無ければ新しい出会いも無いですの。 智咲- (観戦しててもスプラッターばっかりで見てて智咲的に楽しいのが無いですの。 智咲- (ぶっちゃけ暇すぎて歩きまわってるですの。 智咲- (せっかくだからあんまり交流ないぴゅあら家とか見て回ろうかと思ったけどもなんかオーラが違ったですの。 智咲- (あんな電波共とお喋りするなら呉呉お兄様と砂の城作ってたほうがまだ楽しいですの。 智咲- もっとくんずほぐれつ服引っ張り合う地上戦が見たいですの! 智咲- (思わず声に出ちゃうですの! 智咲- (あ。電波でもチャンスがあればガン見してやるですの。でもちょっと怖いですの。 ハツネさんが入室しました ハツネ- (すたすたと廊下を歩く法衣姿 智咲- (ぴょこぴょこと歩くJK姿 ハツネ- ぁ?(廊下でばったり 智咲- む! またおまえですの!? ハツネ- またおまえか! ハツネ- こちらの台詞だ! 智咲- こっちこそですの! 智咲- 智咲に何の用ですの!? ハツネ- 用など無い!(キッパリ 智咲- こっっちだってないですの! ハツネ- 何故かわたしの行くところにおまえが現れるだけだ! 智咲- じゃあなんでこんな所に突っ立ってるですの!? ハツネ- 歩いてただろうがどう見ても! ハツネ- わたしは観客席に戻る所だった! 智咲- 観客席に戻るですの!? 智咲- じゃあなんでこんな所いるんですの!? トイレですの!? ハツネ- 、 ハツネ- き、聞くな!!(なんか顔赤くして 智咲- っな!!(なんか驚いて 智咲- 智咲だっておまえのトイレなんて興味無いですの! 智咲- 何でもかんでも覗きに行ってると思わないで欲しいですの! 失礼ですの! ハツネ- おまえトイレとか覗くのか!? 智咲- そ、、そんなわけないですの! 智咲- そこまで趣味悪くないですの! 智咲- まだやった事ないですの! ハツネ- まままだってなんだまだって!! 智咲- 何過剰反応してるですの!? 覗かれたいですの!? 変態ですの!? ハツネ- んな訳があるかぁ!! 智咲- お願いされたって覗いてやらないですの! ハツネ- 誰が頼むか!! 智咲- 当たり前ですの! 智咲- そういえばおまえの家次試合じゃないですの? ハツネ- 、あぁ。その通りだ。 智咲- おまえ出るんですの? ハツネ- あぁ。初戦でな。 智咲- 初戦ですの!? 智咲- じゃあ観客席戻らなくてもいいんじゃないですの? ハツネ- まぁ、そうだが。戻っても良かろう。 智咲- どんだけお兄様達と一緒に居たいんですの!? 智咲- 流石は男好き男ですの! ハツネ- 、それとこれとは関係無い! 智咲- 本当にそうですの? ハツネ- 、うるさいな。 ハツネ- おまえには関係無かろう 智咲- ふぅやれやれですの。 智咲- 隠し事が下手な奴ですの。 智咲- どんだけお兄様達が好きなんですの。 ハツネ- っ、、、(智咲を睨むように見て ハツネ- わ、悪い事か!? 智咲- 別に悪くないですの? 智咲- 崇卿お姉様の下着すら着用する智咲のシスコンっぷりに比べたら、 智咲- おまえのブラコンっぷりもまだまだですの。 智咲- (謎に見下し勝ち誇り ハツネ- お、おまえ・・・(呆れたように ハツネ- 普通下着とか貸し借りせんだろう・・・ 智咲- さっきまでブラコンでも良いみたいな事言ってなかったですの!? 智咲- 急に裏切るのは卑怯ですの! ハツネ- そもそもサイズ合ってるのか?(素朴な疑問 智咲- なんとかなるですの!(力強く ハツネ- なるのか?! 智咲- ぶかぶかならともかk 智咲- 締め付けられる分には問題ないですの! ハツネ- …は、はぁ。(呆れたように ハツネ- …ならおまえ、兄弟の所にいなくていいのか? 智咲- はぁーーーーー崇卿お姉様ならどこぞの浮浪者と一緒にむふふふしてるですの……… 智咲- あ! 今の無しですの! 内緒ですの! ハツネ- ふ、浮浪者? 智咲- (慌てて取り繕う 智咲- す、崇卿お姉様の選んだ相手ですの!? 智咲は文句無いですの?! ハツネ- 疑問形じゃないか… 智咲- う、うるさいですの! 智咲- 崇卿お姉様の事ですの! きっと何か考えがあるですの! ハツネ- …はぁ、そういえば、 ハツネ- 壱葦兄上は…、おまえの姉と交際しているんだよな…。 智咲- な!? 智咲- それは秘密じゃないですの!? ハツネ- 本人達は秘密のつもりらしいが。 ハツネ- …見てたら解っただろう?おまえも。 智咲- それでも気づかないふりをしてあげるのが智咲の優しさですの!(胸を張り ハツネ- わたしも本人達の前ではそうするつもりだ。一応な。(腕組んで 智咲- ふん! 案外冷静ですの! 智咲- 大好きなお兄様を取られたショックで或在お姉様を目の敵にしてるのかと思ったですの! ハツネ- …おまえの行った通り、(苦々しげに ハツネ- 壱葦兄上の選んだ相手だ。わたしが口を出す事ではないだろう… 智咲- はっ! 生意気な奴ですの! 智咲- 或在お姉様は超上玉ですの! 智咲- 男好き男には或在お姉様の良さがわからないだけですの! ハツネ- っはぁ?下着も身に付けん女がか!? 智咲- そこも含めて良い子ですの! ハツネ- 何言ってんだおまえ…! 智咲- おまえこそ何いってんですの!? 智咲- おまえがどんなに壱葦お兄様を想っても今頃或在お姉様のノーパン殺法に骨抜きにされてるですの! ハツネ- や、、、やめろ!!(なんかめっちゃ顔赤くして ハツネ- のーぱんとか言うな!! 智咲- 何赤くなってるですの!? ハツネ- う、うるさい!! 智咲- 自分もノーパンで壱葦お兄様に迫る所でも妄想したですの? どんだけ男好き男ですの! ハツネ- なんでそうなる!!? ハツネ- だいたい壱葦兄上は兄上だぞ!? ハツネ- 迫ったりするわけなかろうが!! 智咲- 兄じゃなかったら危ない所だったですの? ハツネ- はあああ!? 智咲- 図星ですの!? ハツネ- んな訳あるかぁ!! 智咲- ふむふむ。やっぱりですの。 智咲- もう引き止めないからさっさと愛しの壱葦お兄様の元に行くですの。 ハツネ- 誤解すぎるわ!! ハツネ- おまえお姉様に迫る妄想とかしたことあるのか!? 智咲- し、、しししししてないですの!? 智咲- 言いがかりは良して欲しいですの! ハツネ- してるのか!?!? ハツネ- あ、 ハツネ- ありえん!! 智咲- ありえんとはなんですの!? 智咲- ブラコン野郎に言われたくないですの! ハツネ- 流石にせんだろう!? 智咲- う、うるさいですの! 智咲- 智咲は想像力豊かなだけですの! ハツネ- 体よく言い訳しおって…! 智咲- おまえに言われたくないですの! ハツネ- はあ!? ハツネ- もう知らん! ハツネ- わたしは観客席に戻る!(ずかずか智咲とすれ違って 智咲- おうおう戻るが良いですの! 智咲- 壱葦お兄様もきっと待っててくれてるですの! ハツネ- うるっさいなおまえは本当に! ハツネ- (やんや言いながら智咲から離れて廊下を歩いてく 智咲さんが退室しました ハツネさんが退室しました
https://w.atwiki.jp/pomera/pages/51.html
ユーザー辞書 パソコンのATOKの辞書の設定をインポートすることはできません。 本体で単語登録する場合は、入力したテキスト・パソコンから読み込んだファイルなどから拾って[コントロール+F7]で登録できます。 語句は最大全角18文字、読みは全角8文字まで登録可能。 読み登録に使える記号類:かな A~Z 1~0 #$%&ー= @;:+* <>・_ (「-」は読みの先頭は不可) 読み登録に使えない記号類:、。!?()「」{}’”^¥~|`゛゜ キーボード上の「読み」登録に使用可能な記号 最上段+Shift ! ” # $ % & ’ ( ) = ~ | 最上段 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 ー ^ ¥ Shift ` { Q … P @ 「 Shift + * } A … L ; : 」 Shift < > ? _ Z … M 、 。 ・ 文字パレット 読みの分からない漢字・記号は「編集」メニューの「文字パレット」でシフトJISコードを入力して呼び出せます(区点コードは不可) 4桁の英数字を入力するか、カーソルキー/tabキー/[alt+カーソル]などのキーで操作します 例 文字パレット シフトJISコード(4桁) ひらがな ぁあぃい…ゑをん 829f-82f1 カタカナ ァアィイ…ヴヵヶ 8340-8396 単位 ㍉ ㌔ … 875f-876e 全角括弧 ‘’“”() … 『』【】 〝〟 8165-817a 8780-8781 全角記号 、。, … ‡¶◯ 8141-81fc 数学記号 +-± … ∵∩∪ 817b-8188 81b8-81e8 8790-879c 罫線 ─│┌ … ┥┸╂ 849f-84be ギリシャ文字 ΑΒΓ … χψω 839f-83d6 ロシア文字 АБВ … эюя 8440-8491 漢字JIS第一水準 亜唖娃 … 湾碗腕 889f-9872 漢字JIS第二水準 弌丐丕 … 瑤凜熙 989f-eaa4 ※JIS第一水準漢字 … (使用頻度 高)漢字の音読み順 ※JIS第二水準漢字 … JIS第一水準以外の漢字(使用頻度 低) 部首の画数順 難しい漢字(部首順、一部) 部首 文字パレット シフトJISコード にんべん(人) 从 … 98b8 ~ くち・くちへん(口) 叮 … 99d8 ~ りっしんべん(小) 忖 … 9c75 ~ てへん(才) 扎 … 9d48 ~ たまへん・おうへん(王) 珈 … e0db ~ たけかんむり(竹) 笂 … e293 ~ いと・いとへん(糸) 糺 … e2fb ~ くさかんむり 艸 … e487 ~ ころもへん(ネ’) 衫 … e5cc ~
https://w.atwiki.jp/onitore/pages/39.html
上画面に次々と表示される漢字を一文字ずつ書きます。 正しく書いた漢字は破壊されます。 進むにつれて、移動したり回転する漢字も現れます。
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/700.html
崇卿さんが入室しました 崇卿- (金色の髪に緑色のリボン 派手派手な雰囲気のエメラルドグリーンのドレス クリスさんが入室しました クリス- (蒼髪おかっぱ 落ち着いた雰囲気の藍色のドレス 崇卿- 金鳳花家へようこそ…。 白薔薇家同盟貴族の残りの方々…。 崇卿- 本日は我が姉金鳳花或在等のはからいにより…。 崇卿- この金鳳花家お屋敷を開放し、残りの貴族の方々にもせいぜい余生を楽しんで頂こうという素晴らしい集会ですわ…。 崇卿- この会を企画してくださった我が姉或在と、当主である我が兄壱王に感謝し、皆でこの集会を楽しんでいってくださいませ…。 崇卿- (グランドピアノの演奏を背景に 崇卿- (いつぞやと同じ演説を繰り返す 崇卿- (金鳳花家屋敷 二階 崇卿- (ゴージャスな飾り付けが至る所に見受けられる巨大ダンスホール 崇卿- (紅椿家、蒼菖蒲家、金鳳花家の面々が集う立食パーティ 崇卿- (その一角:多くの人々が集まり集う話し企む対話エリア 崇卿- (すっと右手を開く クリス- はい…。崇卿様…。(その手にワイングラスを手渡す 崇卿- んまあ、白薔薇百合恵様はご参加されてないのね…。 崇卿- (会場を見渡し 崇卿- そんなにあの正義ごっこがお大事かしら…。 崇卿- (手にしたワインを一口 崇卿- 玖莉栖、ちゃんと招待状はお渡ししたのよね? クリス- はい…。崇卿様…。(静かに答える 崇卿- んまあ、頼りないメイドね…。 クリス- 申し訳ありません…。崇卿様…。 崇卿- ほんとだわ、崇卿様ご立腹よ? 崇卿- (会場を見渡し 崇卿- 白薔薇百合恵様が居ないなら長居する必要も無いわね…。 崇卿- 挨拶を済ませて引くわ…。貴女も好きになさい…。 崇卿- (どこかへ歩んでいく 崇卿さんが退室しました クリス- …。 四天女さんが入室しました 四天女- (カツ、カツ、クリスの前を乱暴なヒールの音が響く クリス- …。(静かにそちらの方を見る 四天女- も~~~~!(カツカツカツ、 四天女- (ふとクリスの前で立ち止まり)…あ、メイドちゃんだ。 クリス- …。(背筋正してきちんとした一礼 クリス- こんばんわ…。紅椿家四天女様…。 四天女- やっほ~メイドちゃん…クリスちゃんだっけ~…?(こころなし不機嫌そうに クリス- はい…。クリスと申します…。 四天女- ね~、よつば見てない? クリス- よつば様ですか…。 クリス- 申し訳御座いません…。私は見ておりません…。(背筋を正して一礼 四天女- ん~、そっか~。 どこいったのよも~~~!(む~、と クリス- 申し訳御座いません…。見当もつきません…。 四天女- せっかくせっかく!四天女様がお許し案を準備してたってのに~!なんでいないのよ~! クリス- よつば様はこういった会を休まれる方ではありません…。なので会場のどこかには居るかと…。 クリス- すいません…。出すぎた回答でした…。(背筋を正して一礼 四天女- ん~ん。やっぱそーよねー…。いっつも大体見かけるもんね~… クリス- はい…。 四天女- じゃ~どっか遠くかな~……も~四天女様動くのだる~い…(その辺のソファーに腰掛け クリス- …。 クリス- 私が…。探してきましょうか…。 クリス- いえ…。もし…。紅椿家四天女様が望まれるのであれば…。ですが…。 四天女- へ?クリスちゃん探してきてくれるの~?(テーブルに伏した状態から顔上げて 四天女- じゃあお願い~!ココに来てって伝言しといて~(両手合わせてクリスに笑って クリス- 畏まりました…。 紅椿家四天女様…。 クリス- では…。探してまいります…。 クリス- (背筋を正して一礼 四天女- は~い。よろしく~(席で手を振る クリス- (くるっと背を向けゆっくりと歩んで行く クリスさんが退室しました 四天女- っはぁ~~(深々と溜息を吐き、テーブルにだらりと 燦山さんが入室しました 燦山- はは、妬けちゃうねえ(四天女のもとに歩み寄るゆるふわ金髪の男 四天女- ……燦山(む~、と 燦山- 別の男の事で溜息なんてさあ。君も隅に置けないよね(四天女の隣に、少し空間を開けて腰掛ける 四天女- っはぁ~!?(隣見て 四天女- 何言ってんのよ~!そーゆーんじゃないし! 四天女- よつばは幼馴染だし、だからそーゆー風に見た事全然無いし、てゆーか今も~女友達みたいなものだしっ 四天女- でもただゴッキーと四天女様の仲引き裂こうとするからっ!ゲームだからってちょっとガッデム~みたいな! 四天女- なんかソレだけってだけで!ちょっと四天女様の一日給仕やってもらおうと思っただけで!ベツに深い意味とかなくて! 四天女- それもずっとって訳じゃないし!後で六孤っちにも謝ってもらうつもりだったからずっと引き止めとくつもりじゃなくって、、 四天女- え~とほんとにそれだけで、、だから燦山がそ~ゆ~風に見るのオカシイってゆーか、あたしそんな…… 四天女- そんな燦山がいるのにそんなっ……! 燦山- はは。 燦山- うん。解ってるよ。(笑って 四天女- っっ、、 燦山- そんな、ねえ?ほんと。 燦山- 君って本当バカだよねえ(四天女の頭をポンポンと 四天女- …。っはぁ~……?(力無く 四天女- 四天女様バカじゃないし、、ってゆーかバカなのは燦山じゃん、 燦山- うんうん。そうだねえ。(ポンポン 燦山- まあ、おれ、君のそういう所、結構好きだからね。 四天女- ………ほんとバカだし。(膝抱えるように座って よつばさんが入室しました よつば- (金鳳花家屋敷 二階 よつば- (ゴージャスな飾り付けが至る所に見受けられる巨大ダンスホール――の、ベランダ。 三獄姫さんが入室しました よつば- (優雅なピアノのBGMと、人々の談笑する声で賑やかなホールも、 よつば- (こうして窓を閉めてしまえば、一気に余所事となる。 よつば- (いつものメイド服ではなく、女装でも無く、スーツ姿。結んでいた髪も降ろしている。 三獄姫- (隣に立つ紅く紅く輝きを放つピカピカキラキラしたドレス姿。いつものスーツ姿ではない。 三獄姫- (両腕にサテンロンググローブつけ紅いハイヒールを履く正装だが 三獄姫- (両手をポッケに突っ込むような柄の悪い立ち方で不機嫌そうな顔をしてよつばを見ている よつば- ……(隣をちら、と見て、苦笑し よつば- …怒ってる。 わね?(見た目は正装でも、口調は普段と変わらず 三獄姫- あァ、イラついてるぜェ? テメェがそんなんだからなァ?(よつば睨み よつば- あら、そんなんって何よ。(困ったように笑ったまま 三獄姫- あァ? 三獄姫- オレ様を心配すンじゃアねェよ。(よつば睨み笑み よつば- …あら。心配してる風に見える? よつば- だったらアタシ、三獄姫ちゃんから相当優しいと思われてるのね。(笑ったまま 三獄姫- ッハァ? めンどくせェ返答だなァオイ。(よつば睨み笑み よつば- そーね、だって探ってるもの。アンタのイラつきの一番大きな所をね。 三獄姫- っはぁ~? 全くめんどくせぇ回答だなァオイ? クリスさんが入室しました クリス- …。(こっそりとベランダへ出てくる 落ち着いた雰囲気の藍色のドレス クリス- よつば様…。(小さく高く通る声で呟く よつば- 、(声の方を振り向く よつば- あら。玖莉栖?(ベランダの柵に手を置いて クリス- よつば様…。 クリス- その…。 クリス- いえ…。 クリス- (膝元の生地をぎゅーっと握って よつば- …どうしたの?アタシに何か用事?(クリスに歩み寄り クリス- その…。 よつば- …ほら。ゆっくりでいいから。(屈んで視線を落とし クリス- (よつばを前に一呼吸。 クリス- (調子を整え クリス- 紅椿家四天女様が探しておられました…。よつば様と…。紅椿家三獄姫様を…。 よつば- …天ちゃんが? 三獄姫- っはぁ~? 四天女様がだと? クリス- はい…。 よつば- ん、解ったわ。 連絡ありがとね、玖莉栖。(クリスに微笑み立ち上がり クリス- いえ…。 クリス- いえ…。 伝言終了です…。 三獄姫- あァ…連絡有難うなァ、玖莉栖。(クリス睨み笑みよつばに並び よつば- それじゃ、天ちゃんがお呼びとの事だし、行きましょうか。(三獄姫に 三獄姫- ッハァ? もちろんだろォ?(よつば睨み笑み 三獄姫- (ベランダを抜け、ダンスホールへ 三獄姫さんが退室しました よつば- 玖莉栖はこれからどうするの?(三獄姫に続きながら クリス- 私ですか…。 クリス- いえ…。 クリス- 私の事はどうかお気になさらず…。 クリス- 紅椿家四天女様がお待ちです…。 よつば- ……。一緒に来ない? クリス- ご命令でしょうか…。 よつば- …いいえ。提案。返事はアンタが決める事。 クリス- …。 クリス- よつば様が…。 クリス- よつば様が望むのであれば…。 クリス- ご一緒させて頂きます…。 よつば- …それって命令とどう違うの?(呟くように クリス- …。 クリス- 私だけの気持ちじゃ…。弱いから…。 クリス- (俯いて小さな高い声で よつば- ……。 よつば- …それだけで充分なのに。 よつば- ……アタシ、 よつば- 答えないからね。(それだけ言うと、玖莉栖の隣を通り過ぎ よつば- (ベランダを抜け、ダンスホールへと よつばさんが退室しました クリス- …。 クリス- (ぎゅっと膝元を握って クリス- (ベランダを抜け、ダンスホールへと クリスさんが退室しました ニシキさんが入室しました ニシキ- (二人のもとに歩み寄る純白スーツの糸目野郎 燦山- あ、弐棋君じゃない(ソファから立ち上がりゆるっと笑って ニシキ- やあ……燦山君と四天女君だね……(微笑を浮かべて挨拶を返す 四天女- ぁ~(露骨に嫌そうな顔 四天女- ざーんねん!ゴッキーはココにはいないもんね~!(立ち上がってニシキに ニシキ- くすっ……可笑しな子だね……(四天女様を見て微笑 四天女- だって~!またゴッキーに突っかかるつもりなんでしょ~!? 四天女- 四天女様とゴッキーは超超超仲良しだけどっ!今は一緒じゃないから~! ニシキ- そう……随分と限定的な予想だね…… ニシキ- ふふっ……完璧じゃあないなぁ…… 四天女- じゃあ何しに来たって言うのよ~! ニシキ- 挨拶だよ……この貴族会、ようやく全員が揃って完璧な物に…… ニシキ- それなら全員と言葉を交わしておかないとね……完璧じゃあないよ…… 燦山- へ~。相変わらず真面目だねえ弐棋くんは。(笑って 四天女- で、ゴッキーには挨拶したの!? ニシキ- 未だだよ……そのうちしに行くつもりさ…… 燦山- そのうちあっちから来たりして。(笑って ニシキ- くすっ……燦山君も変な事を言うなぁ…… 燦山- はは、おれの勘って結構当たるんだけどなあ(笑みを浮かべたまま ニシキ- ふふっ……怖い勘だね…… 三獄姫さんが入室しました 四天女- ……(黙って口尖らせてる 三獄姫- あァ? 四天女様いるか?(ベランダの方角からやってくる 三獄姫- (紅く紅く輝きを放つピカピカキラキラしたドレス姿。 三獄姫- (両腕にサテンロンググローブつけ紅いハイヒールを履く正装。 燦山- ほら、噂をすれば。(三獄姫を見てゆるい笑みを浮かべる 三獄姫- ッハァ? テメェらも居たのか、(不機嫌そうに燦山、弐棋を順に睨む ニシキ- やあ三獄姫君……今日も完璧な服装だね……(糸目で三獄姫を見て微笑む 三獄姫- ッ(ビリビリビリっと裾破って脚のぞかせる 三獄姫- なんだテメェら揃いも揃って笑み浮かべやがって、オレ様は四天女様に会いに来たンだよ。(弐棋、燦山と睨み 四天女- あ! ゴッキーだ~!(立ち上がってゴッキーに駆け寄る 三獄姫- あァ、オレ様だぜ?(ゴッキー睨み笑み 三獄姫- (破られた裾で歩きやすそうに四天女様の元へ歩み寄る 四天女- ゴッキー何処行ったのかと思ってた~!来てくれて四天女様超嬉しい~! 三獄姫- 別に居なくなりゃアしねェぜ? 三獄姫- すぐによつばも来るだろうぜ、クリスが一緒に呼びに来たからなァ 燦山- はは、じゃあ史葉君もココにくるんだねえ(四天女の方見て 四天女- 、…。 あれ、ゴッキーよつばと一緒に居たの? 三獄姫- っはぁ? ベランダで一緒になったトコだったぜ?(四天女様の方見て 燦山- へえ~。二人でベランダにいたんだ。(笑って 三獄姫- っはぁ? しつけェなァ? 二人でベランダに居たぜ?(燦山睨み 燦山- そっかそっか。二人でベランダに。(ニシキに笑って ニシキ- そうだね……もうすぐ史葉君も来るだろうね……(燦山に微笑み よつばさんが入室しました よつば- (4人の元に歩いてくる 髪降ろしてスーツ姿の普段メイド。 クリスさんが入室しました よつば- ハーイ♪ あら、何よこんなに集っちゃって。(笑いながら手を振る 普段の皮手袋はスーツのため遠慮したのか クリス- …。(後ろについてくる 落ち着いた雰囲気の藍色のドレス 四天女- あ~~~!よつば~!!(よつば指差し 四天女- も~四天女様超探したのに~!なんでベランダとかいるのよ~!しかもゴッキーと!! よつば- もー、後半はたまたまよ。(苦笑して よつば- しかも超探したとか言っといて結局来たの玖莉栖じゃない?アンタそーゆーのすぐ人にさせるんだから。 クリス- よつば様…。私が…。 クリス- 私が…。出過ぎただけですから…。 四天女- そ~だって~。クリスちゃんが探してきてくれるって言ったんだもん~ 燦山- はは、まーそういう事が許される人間っているよねえ。(ほがらか 四天女- それに~!今日よつばには四天女様に逆らう権利無いから!(指差して よつば- 、……ま、大方予想は付くけど。 ニシキ- やあ……史葉君、災難だね…… 三獄姫- ッハァ? そンな事になってンのかァ?(よつば見て よつば- …ま、さっきのゲームは確かに悪い事したもの。(ニシキに苦笑して 四天女- そ~よ~!四天女様を悪者に仕立て上げた罰! よつば- それで、アタシは何をすればいいのかしら? 四天女- そりゃ~勿論四天女様の、……… 四天女- ………(ちら、と燦山見て、 燦山- (何も知らない顔で笑ってる 四天女- ………… 四天女- やっぱりいいもん! 四天女- 六孤っちに謝って! それだけでいい! よつば- 、 は?(思わず、本当に素の声が出る クリス- 四天女様…。 よつば- ……、(出ると思っていなかった名前を出されたからか、思いがけず不意を突かれた形 燦山- はは、一日給仕させなくていいんだ。 四天女- いいもん!(プイッと燦山にそっぽ向いて 四天女- 六孤っち昔に比べたら随分明るくなったけど、まだまだ繊細なんだからっ!(よつばに向き直って 四天女- あんた昔みたいに散々な事――― よつば- ―――解った!(四天女の声を遮り よつば- …ん、解ったわ。麗もとばっちりで悪かったものね。(顔を上げると、いつも通りの笑みを浮かべる クリス- よつば様…。 三獄姫- 、行くのか? よつば- 天ちゃんの言う事、無視はできないでしょ。(一行に背を向け ニシキ- くすっ……通る人の意見は通るね…… 四天女- そんなの当然よ~!今日の四天女様だもん~!(腰に手ー当てて 燦山- 通る人の意見は通っちゃうんだよねえ(笑って よつば- …そういう事、だから。連れてきといてごめんなさいね。(玖莉栖見下ろし クリス- …。 クリス- 藍住麗様はこの演奏の元に居るかと思います…。 クリス- 私が案内致します…。 よつば- 、(それ聞いて よつば- …そう。それじゃ、お願いするわ。(玖莉栖に笑う クリス- はい…。 クリス- 失礼、致します…。 クリス- (皆に一礼 よつば- ええ。それじゃーね。(残る4人にけろっと笑って よつば- (玖莉栖の案内を受け、ダンスエリアの方に歩いて行く クリスさんが退室しました よつばさんが退室しました 四天女- ふーん。四天女様の優しさに感謝してもらわないと~。(2人を見送り 三獄姫- ッハァ、その為に呼んだってのか。(史葉の背を見送り 四天女- ん~、最初はもっと別のコト頼む予定だったんだけど~。…ってゴッキーなんかビミョーな顔してない? 三獄姫- あァ? オレ様がどうかしたってか?(四天女様睨み笑み 四天女- ん~…(その顔見上げて 三獄姫- あァ?(四天女様睨み笑み 四天女- 言いたくないなら良いけどっ(頬膨らまして 三獄姫- なンだよ?(頬膨らました四天女様見て 三獄姫- 六孤の奴の事そんなに考えてやるなンて四天女様は優しいなァって思っただけだっつの。 四天女- やった!ゴッキーに褒めて貰えた~!(ぱっと表情明るくして 四天女- やった~!あんたたち2人とは違うんだから~!(燦山と弐棋にピースして 燦山- だってさ、弐棋くん。(笑って ニシキ- 君もだよ……燦山君……(微笑み 燦山- いやあ、仲良しで妬けちゃうねえ?(笑って サンゲさんが入室しました ナナコさんが入室しました ナナコ- あはっ!(一行のもとに ナナコ- (縦のラインを強調させる黒いシンプルなドレスに、大判のストールといった出で立ち ナナコ- 参華さん!こちらでしてよ!(笑顔で手招き サンゲ- うん、ナナコお嬢様。(笑顔に着いて来る サンゲ- (燕尾服 ぐるぐる紅目にモノクルな執事姿 三獄姫- ッハァ?(サンゲの返事を聞いてナナコ睨み ナナコ- あはっ!こちらにいらしたのね、お姉様方!(駆け寄り 四天女- あ、ナコちゃん~。 …と、あれ?えーと…蒼菖蒲の…誰だっけ。 ニシキ- やあ……参華君、七虎君…… 三獄姫- よう、七虎。 楽しそうじゃアねェかァ(七虎睨み笑み ナナコ- ええ!(三獄姫に笑み返し ナナコ- 今回はあたくしの執事をお披露目に参りましたの。(嬉しそうに 三獄姫- ッハァ!? 七虎の執事だとォ?(七虎睨み笑み ナナコ- ええ。(にっこり笑って 三獄姫- 家出して執事たァ、どういう了見だァそりゃア?(楽しそうに笑み 四天女- で、でもなんか~…すっごい見覚えあるんだけど~… ナナコ- こちら、蒼菖蒲参華さん。あたくし専属の執事になっていただきましたの。(笑顔でサンゲを手で示しながら サンゲ- うん。改めましてこんばんわ。(前に出て一礼 三獄姫- ッハァ!? 執事ってソイツかァ?(サンゲ睨み 三獄姫- 正気かよ、七虎。(七虎睨む 四天女- っはぁ~!?(驚いて ナナコ- ええ。あたくし、戯れでこの様な事は申し上げませんことよ。 サンゲ- うんー。ナナコお嬢様の執事になったよー。 三獄姫- ンだとテメェ?(サンゲ睨み 三獄姫- オイオイオイ正気かよ七虎? テメェもイカレちまったのかァ? 燦山- はは、穏やかじゃないねえ。 三獄姫- テメェが何を企んでるかァ知らねェけどよォ、コイツはなァ― ニシキ- ―…ボク達の竜喜君を殺したんだよ……? ナナコ- ええ、当然あたくしも存じておりましてよ。あたくしも当時同じ軍に居たのですもの。 ナナコ- ですけど、だからでしてよ?(微笑み ニシキ- それは……どういう事かな……(七虎に微笑み ナナコ- 竜喜ちゃんと殺 アイ しあう為には、竜喜ちゃんを食べてしまった参華さんと殺 アイ しあうしか無いでしょう? ナナコ- あたくし、その為に参華さんを執事にしたんですのよ。(両手を合わせて 三獄姫- っはぁ…ッハァ?(七虎睨み笑み 三獄姫- ッハァ! 殺 アイ しあう為に執事にしたってェのかァ? 三獄姫- ハッハァ! 我が妹ながらイカレてやがるぜ! ナナコ- ええ。あたくし、参華さんがあたくしを食べに来るのを待っていますの。(サンゲを横目に見上げ サンゲ- うー。いつも食べれないなぁ・・・ ナナコ- あはっ(サンゲに笑い ナナコ- 理由はこういう事でしてよ。納得していただけまして?お姉様! 三獄姫- チィッ、納得なんざァ出来やしねェ! 三獄姫- ―が、理解できたぜ?(七虎睨み笑む 四天女- え~……四天女様全然わかんない…… ニシキ- くすっ……わかんないなあ…… ナナコ- あら。(口に手を当ててニシキを見て サンゲ- んー。反対されても辞めないけどね。(弐棋と三獄姫見てふにゃっと笑う ナナコ- あはっ。それはあたくしを食べたいから?(初めて聞いた言葉に サンゲ- そうだよ?(ナナコ見て笑い ナナコ- あはっ!そういう事だそうでしてよ。(にっこりと 三獄姫- 良いンじゃアねェか? それがテメェの選択ならよォ?(ナナコ睨み笑み ナナコ- あはっ!流石お姉様!(両頬に手を当てて 四天女- ぇ、い、いいの~…?(ゴッキーにうかがうように 三獄姫- ッハァ、アレが断れるかよ。(にっこり笑顔の七虎を睨み笑み 四天女- ……。 言えてるー… 三獄姫- よっぽどの腕前なンだろうなァオイ(サンゲ睨み笑む ニシキ- 参華君の腕は確かだよ……君ほどじゃあないけど…… ニシキ- くすっ……それに少し見る所が違うと思うけどね……(ナナコみて微笑みを浮かべる ナナコ- あはっ。あたくしの腕を疑っていますの?(笑顔でニシキに ニシキ- まさかだよ……全然違う事さ……(微笑みを浮かべ ナナコ- あはっ。教えてはくださらないの? ニシキ- くすっ……それは出来ないね…… ニシキ- (微笑みを浮かべたまま ナナコ- 残念ですこと。(サンゲを見上げて微笑み ニシキ- ねえ……三獄姫君……(三獄姫君に一歩近づき 三獄姫- ッハァ?(ニシキ睨み ニシキ- 話が……あるんだけど…… ニシキ- ―――――――――――――――――――――――――――― ニシキ- (貴族会は延々と続いた ニシキさんが退室しました 三獄姫さんが退室しました サンゲさんが退室しました ナナコさんが退室しました 燦山さんが退室しました 四天女さんが退室しました